趣味の部屋(クワカブ)
2025年
8月24日(日)
オオクワガタ
8月24日(日)
本日掘り出しをしてみた
まだ赤みがあった
ちょっと早かったかな?
8月22日(金)
オオクワガタが成虫になった
8月5日(火)
コクワガタが来た
8月4日(月)
オオクワガタが蛹になりました
8月2日(土)
今日は、かぶとむしの産卵セットを組みました
入れ物は、小バエシャッターの中ケース
水分を加えたら、握ってみます
このくらいの水分量出始めます
マットをしたから3㎝くらい入れたら、
ハンドプレスを使って、固めます
その上からマットを足し
さらに、ハンドプレスを使って固めます
さらにマットを入れて
後は足場用のバークチップとゼリーを入れるだけ
赤いカブトムシのケースから親を選びます
さらにこのケースのなかでも、
赤いかぶとむしをピックアップしました
この後さらに、この中から選びます
大きい赤いメス
これにしました
今年は多すぎたため、少なめに生むように、
産卵セットを組みました
7月30日(水)
かぶとむしのマット交換をした
腐葉土を入れて、かぶとむしの転倒防止のため、
登り木兼足場用にバークチップを敷きました
6月19日(木)
カブトムシを掘り出した
3月18日火曜日
今年最後のかぶとむしのマット交換
全部で87頭でした
2024年
昆虫は子供の頃から好きで今でもわくわくします
オオクワの幼虫
今年初
1頭取れました
2024年10月6日
かぶとむしの幼虫
マット交換
88頭2024年かぶとむしの幼虫
マット交換4
88頭2024年10月6日
虹色クワガタ
もう今年で4年目という長寿
日本の気候に向いているばかりか、普通に飼っているだけで大丈夫
冬は、マットを多めに入れてあげると潜って越冬をし、4月頃になれば出てきます
2024年7月12日
かぶとむし
かぶとむしは毎年卵を産んでくれるので、夏前には成虫を見ることができます
2024/07/12
オオクワガタ
虹色クワガタと同じく越冬をするクワガタです
このクワガタも特に気温を気にしなくても大丈夫なので飼いやすいです
2024/07/12
コクワガタ
オスは夜飛んできたので、飼っていました
メスは、猫がじゃれていたので救出し、飼っています
このクワガタも越冬します
小型で元気もよく、ゼリーをあまり食べないので、餌代も一番安くすみます
子供の頃そこら中に居たので、あまり人気はないかもですが、大人になってから飼うととても可愛いです
2024/07/12
ノコギリクワガタ
このクワガタは越冬しませんが、とても格好いいです
子供の頃に虫取りに行くと、
コクワガタしか捕れないのですが、たまたま、ノコギリクワガタが居るときがあるのです
そのときの感動は、今でも忘れません!
曲線美の大きな顎がとても格好良かった
2024/07/12